Excelで年月日、曜日を自動で簡単に入力する方法

excel

Excelを使って一番最初にする作業と言えば、表を作るために日付と曜日を入力するというのが圧倒的に多いと思います。

簡単な作業ではありますが、手作業でやっている人が多く、そして実は意外と手間が掛かっているんです。

そんな作業をExcelの関数を使って、時間を掛けずに自動で簡単に入力する方法をご紹介します。

Excelで年月日、曜日を自動で簡単に入力する方法

年月日の入力

以下、2019年の1日から10までの年月日、曜日の入力を行う場合を例に説明します。

まずA1セルに2019(年)、B1セルに1(月)を入力して下さい。

そして、セルA2に上図のようにDATE関数を使って年月日を入力します。

■DATE関数
年・月・日の3つの値を受け取り、これらを組み合わせて、日付を作成する関数
書式:
DATE(年,月,日)

今回の例では、DATE関数のにはセルA1を、にはB1を指定し、は入力する最初の日付である1を入力しています。

今回の例の1日~10日ぐらいの入力であれば関数を使うまでのありませんが、複数月の表を作る場合にはB1セルを作成したい月に変えるだけで簡単に他の月の入力も出来てしまうので、日頃からこの関数を使って年月日の入力を行い、関数の使い方に慣れておく事をおすすめします。

セルA2をセルA3~セルA12にコピーして下さい。

これで年月日の入力は完成です。

曜日の入力

次に曜日を入力します。

セルB2に上図のようにTEXT関数を使って曜日を入力します。

■TEXT関数
表示形式コードを使用して数値に書式設定を適用する関数。
書式:
TEXT(書式設定する値, “適用する表示形式コード”)

TEXT関数では、[書式を設定する値]に年・月・日を指定し、[適用する表示形式コード]に”aaa”と指定するだけで、曜日を自動的に計算し表示してくれるのでとても簡単です。

尚、[適用する表示形式コード]を次のように設定すると、日本語、英語表記など好きな形式で曜日を表示させることができます。

表示形式コード曜日の表示形式
aaa月、火、水、木、金、土、日
aaaa月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日
dddMon、Tue、Wed、Thu、Fri、Sat、Sun
ddddMonday、Tuesday、Wednesday、Thursday、Friday、Saturday、Sunday

まとめ

Excelで年月日、曜日を自動で簡単に入力する方法をご紹介しました。

どうですか?

簡単でしょ?

年月日ぐらいであれば、関数を使わなくても簡単に入力出来ますが、曜日を入れるのはけっこうめんどくさいので、今回紹介した関数を覚えておくと大変便利です。

是非使って見て下さい。